冬にぴったり!雪山が舞台のマーダーミステリー4選!なんちゃってマダミスも

冬にぴったり!雪山が舞台のマーダーミステリー4選!なんちゃってマダミスも

近年流行しているゲーム体験型「マーダーミステリー」。プレイヤーがそれぞれ殺人事件の容疑者などを演じ、キャラクターになりきりながら事件の真相を解き明かしたり、そのキャラクターのミッションの達成を目指すTRPGに似た要素を持つゲームです。

今回は冬にぴったりな、雪山を舞台としたマーダーミステリーを紹介しますよ。

雪山を舞台としたマーダーミステリー

マーダーミステリーとはシナリオによって決められた舞台、キャラクター設定を用いて遊ぶゲームで、参加者が物語の世界に入り込み、それぞれが自身のキャラクターを演じて楽しむという特徴があります。冬に雪山を舞台としたマーダーミステリーを遊ぶと、没入感は更に増すことでしょう。

ということで、冬にぴったりの雪山を舞台としたマーダーミステリーのシナリオを紹介していきますよ。

鳥籠の一族~探偵たちの矜持~

最初に紹介するのは「鳥籠の一族~探偵たちの矜持~」です。「まだみすの小箱」から販売されている作品で、雪山、山荘、探偵物という王道ミステリー設定のマーダーミステリーになっています。4人用かつGM必須のオンラインマーダーミステリーであり、プレイ時間は4時間から5時間、推奨年齢は16歳以上、Discord、CCFOLIA、Web動画再生環境を必要とします。1500円でダウンロード販売されていますよ。

内容は少しトリッキーでシナリオ難易度は高めとされています。マーダーミステリー初心者には少々ハードルが高い作品のようですね。

雪山の山荘で起こる惨劇

明治時代から続く名家の家系である幸御代一族、その現当主の孫たちが雪山の山荘に集められました。なんでも、家督相続を、あるゲームを行って決めるということで集められたのだとか。しかし、そのゲームの開始を待たずして悲鳴が山荘内に響き渡り、一同が集まり鍵のかかった扉を壊してリビングに入ると、そこには予想だにしなかった惨劇が起こっていたのです。この事件の結末は、山荘を訪れた探偵たちに委ねられることに⋯⋯。

シナリオの注意事項には「このシナリオにはハッピーエンドなどないのかもしれません」と記されています。果たしてどのような結末が待っているのでしょうか?

雪山ロックダウン

続いて紹介するのは「雪山ロックダウン」です。「イヌハネコハ」から販売されている作品で、雪山にある資産家の別荘を舞台としたシナリオになっています。プレイヤーは7人、GMを必要としますがGMはプレイヤーが兼ねることも可能です。Discordなどの音声通話ソフトの使用が推奨され、オンラインセッションツールはユドナリウム、プレイ時間は2時間から3時間程度となっています。500円でダウンロード販売されていますよ。

クローズドサークルで犯人を見つけることはできるのか

資産家の呼びかけで集まった家族と知人たち、計9人は、予想以上の大雪により屋内で過ごすことを余儀なくされます。別荘で共に食事を取り、思い思いの時間を過ごし、各々が自室に戻って眠りについた翌日の朝。前夜にリビングに残って読書をしていたはずの資産家と、その娘がリビングで倒れていたのが発見されます。ストーブと暖炉によって異様な暑さとなったリビング、亡くなっていた二人は腐敗が少し進んでおり、慌てて110番を試みるも機能までは問題なく使えていた固定電話がなぜか繋がりません。クローズドサークルとなった雪山の別荘で、残った7人は話し合いの末、犯人を見つけ、拘束することができるでしょうか。

雪山に眠る亡霊

続いて紹介するのは「雪山に眠る亡霊」です。マーダーミステリーの制作、プロデュースを行う出版レーベル「探偵アトリエ」が制作した、手軽に遊ぶことができる「ポケットミステリー」シリーズの作品で、先に紹介した2シナリオとは違いパッケージの商品となっています。Amazonでは現在1500円で購入できるようですね。プレイ人数は4人でプレイ時間は60分、ゲームマスターは不要です。ゲーム内ではスマートフォン及びインターネット環境を利用しますよ。

亡霊が出るという噂の山荘で起こる悲劇

亡霊が出るという噂の「左菱荘」に泊まりに来たオカルト好きの5人組。彼らの到着を待っていたかのように吹雪が発生し、外部と隔離されてしまいます。宿泊メンバーは外の探索ができないことを残念に思いながら、持ち込んでいた夕食を済ませた後に各自自由行動を取ることに。21時になったら一度全員でリビングに集まり、情報の共有をする手筈になっていたのですが、山荘では追い打ちをかけるように停電が起こりメンバーの一人が死体となって発見されます。残された4人は、殺人犯を見つけて山荘から帰還することはできるのでしょうか。

なんちゃってマーダーミステリー「雪山の悲劇」

最後に紹介するのは、「なんちゃってマーダーミステリー」の名を冠した一風変わったマダミス「雪山の悲劇」です。TRPGのシナリオなどを公開している「ディズムストア」制作のシナリオで、無料でダウンロードすることができます。GM1人、プレイヤー4人から6人でのプレイが推奨されていますよ。

通常のマーダーミステリーでは基本的にシナリオ毎に各プレイヤーが演じるキャラクターの設定はある程度定められており、プレイヤーの中に犯人役がいるタイプのシナリオなら配役の時点で犯人を担当するプレイヤーも決まっています。しかし本作はなんちゃってマダミス、誰が犯人かもシナリオでは定められていないのです!

勝手な推理を押し付けあえ!

ある日、とあるペンションに泊まった人たちは初対面の面子ばかりだったものの意気投合、みんなで朝まで飲み明かして大盛りあがり!それこそお酒で記憶を飛ばすほどでした。お昼ごろ、目覚めたみんなが発見したのは、死体となったペンションのオーナーの姿でした。全員の記憶が曖昧な中、皆は勝手な推理で犯人の押し付け合いを始めるのでした⋯⋯。

なんちゃってマダミスではプレー中に自由に設定を追加していくことができます。また、ゲームの途中で「本当の目的」を定めるフェイズがあり、その目的をクリアするのが各々の目標になりますよ。遊ぶ度にゲームの様相がまるで変わる、カオスなマダミスを楽しむことができます。

出展:ディズム

最後に

今回は冬にぴったりの、雪山を舞台としたマーダーミステリーについて紹介しました。吹雪などによって犯人と共に同じ山荘に取り残されてしまうというスリリングな展開が、雪山を舞台としたマーダーミステリーの定番ですよね。皆さんも今回紹介したマーダーミステリーを遊んでみてくださいね。

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