お正月に家族や親戚で集まった時などの定番ゲームがすごろくゲーム。運の要素が大きく、大人から子供まで一緒に遊べるのでそういった場に重宝しますが、一方で複雑なルールなども採用してよりゲーム性が増したすごろくゲームも面白いものですよね。
今回はおすすめのすごろくゲームを紹介します!
おすすめのすごろくゲームは?
サイコロを振って出た目に従い自分の駒を進めてゴールを目指すのがすごろく。現代ではルーレットなどで移動するマス数を決めるボードゲームもすごろくに分類されたりしますよね。では早速、おすすめのすごろくゲームを紹介していきますよ。
バックギャモン
最初に紹介するのはバックギャモンです。盤上に配置された15個の駒を先に全てゴールさせた方が勝ちという二人用のゲームで、「西洋双六」の名でも知られています。世界最古のボードゲーム「テーブルズ」の一種であり、なんと約5千年前から存在するのだとか!現在ではオンライン上で、無料で対戦することも可能。運の要素も大きい一方で戦略性も高いゲームであり、世界大会なども開かれていて日本人の世界チャンピオンも生まれています。
ヒットとブロックを巡る攻防が熱い
バックギャモンのボードは24箇所のポイントからなり、このポイント1つがそれぞれ1マスとみなされます。このゲームでは15個もの駒をゴールさせなければなりませんが、全ての駒がスタート地点から始まるわけではなく、ゴールに近い位置から始まる駒も少なくありません。
相手の駒が1つだけあるポイントに自分の駒を移動させた場合、その相手の駒を一時的にゲームから取り除き、アドバンテージを得ることが出来ます。これをヒットと呼ぶのですが、同じポイントに駒が2つ以上あればヒットをブロックすることが可能で、ヒットとブロックを巡る攻防が熱いゲームですよ。
チャオチャオ
続いて紹介するのはチャオチャオです。チャオチャオは「サイコロを振った分だけマスを進む事ができる」というすごろくの要素に、「出た目を偽って任意のマス進んでもいい」という騙しあいの要素を併せた、2人から4人用の独自性の高いゲームです。相葉雅紀さんなどが出演していたフジテレビのバラエティ「VS魂」では、このチャオチャオをアレンジしたボードゲームが企画として用いられていましたよ。
嘘を見破れるかが勝負の鍵
チャオチャオで用いるサイコロは1~4の数字と、残り2面には✕印が記されています。例えば1の目が出た際には、正直に1マスだけ動かしても、嘘をついて4マス動かしてもOKですが、✕印が出た場合にもマスは動かさなければならず、絶対に嘘をつかなければなりません。マスの移動後、他のプレイヤーはスルーするか嘘を指摘するか選び、指摘があった場合、嘘をついていれば指摘されたプレイヤーが、嘘をついていなければ指摘したプレイヤーが自身の駒を一つ失います。とはいえ駒は各プレイヤーに7つ用意されているので、積極的に嘘をついて積極的に嘘を指摘していきましょう。
出展:WEST.
人生ゲーム
続いて紹介するのは人生ゲームです。サイコロではなくルーレットを用いるゲームではあるものの、現代のすごろく系のゲームの中ではトップクラスにメジャーなタイトルとなっています。二人から六人まで遊ぶことができ、基本的にルーレットの出目ですべてが決まる、戦略性は薄めのゲームです。ボード上も賑やかで、大人から子供まで楽しめる、まさに正月などの集まりにぴったりなゲームですよ。
資産の多さで勝負
長いボードをルーレットの出目で進んでいくという、オーソドックスなすごろくスタイルではありますが、真っ先にゴールした人が優勝というわけではなく、止まったマスで増減したりするお金、資産の量で勝敗を決めます。早くゴールすればボーナスはありますが、早いもの勝ちというわけではないのが人生ゲームの特徴の一つですね。
長年にわたり愛され続けている人生ゲームは、ビッグタイトル故に様々なバリエーションがあります。人気アニメとタイアップした人生ゲームなどもありますよ。
モノポリー
続いて紹介するのはモノポリーです。二つのサイコロを振って四角形のボードを周回していくタイプのボードゲームで、プレイ人数は二人から六人、一応それ以上の人数でも遊ぶことは可能ですが、理想的な人数は五人とされているようですね。一方で二人で遊ぶのもモノポリーを十全に楽しめるわけではないようです。
アメリカ合衆国で生まれたボードゲームで、盤面のマスは「ニューヨーク通り」などアメリカの土地になっています。過去には東京版なども発売されており、東京版では新宿やお台場など、東京の地名がマス名に用いられていますよ。
ライバルを破産に追い込むアグレッシブなゲーム
モノポリーも人生ゲーム同様、資産を増やしていくことを目的としたゲーム。ですが、その資産の増やし方は、盤上に家やホテルを建設して、他のプレイヤーからレンタル料を徴収するというもの。最終的に他のプレイヤー全員を破産させれば勝利というアグレッシブなゲームなんです。
モノポリーは「独占」を意味する単語で、このゲームでは同じカラーのマスを独占していくことが大事になります。そのためにそれぞれの手持ちの不動産を交換する「交渉」も重要になり、これがまさしくモノポリーの醍醐味なんですよ。
テレビゲームのすごろくゲームもおすすめ
ボードゲームにこだわらなければ、すごろくゲームは他にも色々あります。NintendoSwitchで遊べる「マリオパーティ」シリーズはすごろくモードがゲームの目玉になっていますよ。「桃太郎電鉄」シリーズもすごろく系ゲームの代名詞的存在ですよね。お子さんと遊ぶ際には、地名を覚える助けにもなりますよ。
すごろく無料ゲームアプリもある?
スマートフォンのアプリケーションにはすごろくを無料で遊ぶことができるアプリもあります。タイトルから「シンプルなすごろく」と銘打たれたアプリや、オリジナルのボードを作れる「すごろくメーカー」なども。
スマートフォン版のモノポリー「MONOPOLY GO!」もありますが、こちらはボードゲームのモノポリーとは勝手が随分違うものになっていますね。
最後に
今回はお正月遊びの定番であるすごろくゲームについて、おすすめのタイトルを紹介しました。戦略性の高いすごろくゲームから、ほぼほぼ運で全てが決まるすごろくゲームまで、そのゲーム性は様々。一緒に遊ぶ人の好みなどに合わせて、シチュエーションに合ったタイトルを選んでくださいね!






